ステップ1~エッチな話しは日常茶飯事~

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 快晴の空の下、清々しい気持ちで歩く俺、作山光輝。 その隣に歩くのは、幼なじみの堀北美香。容姿は柔らかそうな黒髪に、くりくりとした黒い瞳。 身長はオレより小さいから、155cmくらいかな? スリムで胸もある。唇もキラキラと輝いて見える。 まさに、パァーフェクトゥ! 俺達は、同じ小中高と同じ。 今も学校に登校中だ。 ちなみに高校生だ。 「ねぇねぇ、昨日私の裸見たでしょ?」 「いや、見てねぇつか声デカいっての!」 普通に裸とか俺の家に来て勝手に風呂入ってたんだろうが。あぁ見たさ、全力の横目でな。 あんなとこに居たお前が悪い。 「やっぱり見たんじゃん…光輝のエッ…はぅ」 また始まったよ。 いつ何喋るかわからんから、頭を撫でてやった。 ちなみに美香は、頭を撫でるとデレデレになるのだ。だから、何かボロを出す時はいつも使う。
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