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彼のさっきの行動には びっくりしたけど 悪い人ではないみたい たぶんまだ眠りから覚めていない ゆちょんより先に ちゃんみんの席へと 目を移す 「おはようございます 今後嘘なんてあなたは 止めたほうがいいですよ どうせバレますから」 「…うん」 「じゅんすとちゃんみん! 昼飯食べよっ!」 じぇじゅんから声がかかる あれ?ちゃんみん いつのまに自己紹介 したんだろ? 、
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