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先生「じゃー数式じゃない方って出来るか?」
那「出来るけど~」
先生「じゃーやってみてくれ」
那「えーあれ結構神経使うんだよなー」
先生「いいから!」
那「へーい」
全神経を腕に集中させた。
だんだん腕に冷気が
まとわりつく。
その場の空気が一瞬
冷気に包まれた。
次の瞬間その場に
一筋の光がはしった。
そしてその光とともに
氷の壁が出来上がった。
那「小さい番の出来上がり♪」
先生「さすがだな」
那「こっちがいつもスタイルですから」
先生「だろーな、まー見た目はこんなんだ」
鈴「那美~!」
那「あい?」
鈴「寒い・・」
那「あーごめん」
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