高校生探偵?

7/12
前へ
/17ページ
次へ
その夜、一つも眠れなかった。 朝なんだろうか?日の光が眩しかった。 「想君、おはよう、昨日は眠れなかったみたいだね、」 落ち込んでいう叔父さん になにも答えられなかった 「……………………」 そして昼過ぎになってあの警察官達が来た。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加