第一章 出会い

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ニコッ レ「だから、学園フロンティアに入るつもりは無い」 ル「楽しいと思うよ、嫌なら強要は出来ないけどね」 イ「分かった」 レ「よし、そうときまったら直談判よ」 ル「そのまえにっ!、イクト君これからよろしくね」 レ「挨拶を忘れてたなんてごめんなさい、コホン・・・あらためて、よろしくお願いしますねイクトさん」 イ「あぁ、よろしく頼む・・・それと、敬語は辞めてくれないかあんまり好きじゃ無いんだよ」 ル「うん、分かったよ、イ・ク・ト」 レ「よろしくね、イクト」 イ「あぁ、それで俺はどうしたら良い?」 レ「ん~、ルミア、都市の中、案内してあげて」 ル「了~解」 イ「じゃ~俺はルミアの案内を受ければ良いのか?」 レ「そーだねぇ、ルミアじゃ嫌?」 イ「いや、大丈夫だ」 レ「そう、良かった」 ル「それじゃ、案内するね」 イ「たのむ」 ル「んっ、それじゃレイミ行ってきまーす」 レ「二人ともいってらしゃい」 そして二人が見えなくなるころ レ「さて、行きますか」 レイミは理事長室に向かった
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