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ニコッ
レ「だから、学園フロンティアに入るつもりは無い」
ル「楽しいと思うよ、嫌なら強要は出来ないけどね」
イ「分かった」
レ「よし、そうときまったら直談判よ」
ル「そのまえにっ!、イクト君これからよろしくね」
レ「挨拶を忘れてたなんてごめんなさい、コホン・・・あらためて、よろしくお願いしますねイクトさん」
イ「あぁ、よろしく頼む・・・それと、敬語は辞めてくれないかあんまり好きじゃ無いんだよ」
ル「うん、分かったよ、イ・ク・ト」
レ「よろしくね、イクト」
イ「あぁ、それで俺はどうしたら良い?」
レ「ん~、ルミア、都市の中、案内してあげて」
ル「了~解」
イ「じゃ~俺はルミアの案内を受ければ良いのか?」
レ「そーだねぇ、ルミアじゃ嫌?」
イ「いや、大丈夫だ」
レ「そう、良かった」
ル「それじゃ、案内するね」
イ「たのむ」
ル「んっ、それじゃレイミ行ってきまーす」
レ「二人ともいってらしゃい」
そして二人が見えなくなるころ
レ「さて、行きますか」
レイミは理事長室に向かった
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