第七話「俺と幼女と…」

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綺麗に二階の窓を六等分 なかなかにいい剣だ 博士「SW-ティアダウナーを手に入れたようだな」 ガチャ「いい武器だ」 博士「重量の関係上大振りになるが、まぁお前なら最小限に抑えられるだろう。威力は重量に似合った分威力は絶大だし原作再現で移動しやすいよう二つ折りになる、しかしお前は大ダーメジ与えれる武器を選ぶな」 ガチャ「というかそんなんしか積んでないだろ、そうだろマッドサイエンティスト」 博士「俺も甘く見られたものだ、なぁ奈土」 奈土「いくわよ!やっちゃうわよ!!」 外から謎の発砲音 次の瞬間俺のレーダーに大量の緑の点が浮かぶ ガチャ「索敵レーダーか!!」 博士「しかも飛行型のな」 ガチャ「お前を久しぶりに神だと思った、主に再現度的な意味で」 博士「褒めろ褒めろ、もっと褒めろ」 久々に博士の笑い声を聞いた気がする 自分の制作物をほめられた時が一番うれしいらしい ガチャ「いくぜ」 ニート!イグニション! フルクロス!!
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