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第三話「俺と幼女と裏町商店街」
ニートイグニション
その強化技であるマックスエヴォリューション
足、手、胴などの攻撃力、防御力を一時的に5倍に引き上げる攻防一体のシステムではあるが
それには問題がある
スーツの限界性能を引き出すにあたり装着者に多大な負担を強いることになる
製作者いわく一般人なら死ぬとのことだ
逆に言えば俺にしか使えないシステムともいえる
てかこれってあれだよな
負担負担とか言いながらガオガイガーのごとく体に負担かけない新武器が出てくるとかいつの間にかなかったことになってるとか克服してしまうフラグだよな
激しくメタ発言でござる!
安心してくれ!
この小説ではそんなことはない!
ただどうするかなんてまったく考えてない!!
もうセオリー通りでよくね?王道だし
この物語こんな優柔不断な作者が書く愛と勇気とドMのバトルものである
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