第三話「俺と幼女と裏町商店街」

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結局4件も付き合わされすでに家を出てから10時間経とうとしていた マジで俺の寿命がストレスでマッハだ ニジ「色々買ったわぁー、やっぱりストレス発散には買い物よねー」 先生、俺が荷物の重量に押しつぶされそうなんですが 俺が持たン時が来ているのだ!! エゴだよそれは!! ガチャ「世界の悪意が見えるようだ…」 ニジ「グダグダ言わないの」 俺に拒否権はない! ニジ「さぁ愚民よ!私のためにもっと働きなさい!」 いつの間にか俺のランクは一般人から愚民に落ちている 泣きたい 感涙の涙的な意味で
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