第三話「俺と幼女と裏町商店街」

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博士「ガチャ!!」 ニジ「ガチャ!!」 二人の声で我に返る 気がついたらダオ?デス?カス? なんか忘れたが目の前の敵を血祭りに上げていた 博士「落ち着け」 ガチャ「うはwwwwwおkwwwww」 ニジ「本当に大丈夫なの?ねえ?」 ガチャ「安心しろ!!俺はいつだってランランルー!!」 はぁ… 相変わらず『天満』には甘いな ニジ「あんなのいつものガチャじゃない…」 博士「気にするな、おなべのふたのそこが相手ならいつものことだ」 ニジ「なんなのそれ…」 博士は一瞬戸惑った 本命を伝えるべきかどうか 博士「忘れろ」 そういうしかなかった
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