第三話「俺と幼女と裏町商店街」

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蹴られる瞬間 デオの脳裏には複雑な感情が交差した 自分が蹴られたこと 怪人化のための機械を破壊されたこと 怪人化するために組んだ多額のローン 何も考えずに付けられた自分の名前 その恨み そして… 見た目がねずみ型怪人なのにまったくもって触れられていないこと!! おいおい! どういうことなの! 作者「完全に忘れてた、書いたら速攻うpしてるから修正する気ないし」 おい!作者!! 最後の最後 頭に浮かんでくるのは今までの嫁 綾波… 亜美… 名雪… 数えきれないほどの嫁が脳裏をよぎる
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