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硬直時間は三秒ってとこだろうか
誰も動こうとしない
神楽「何故…攻撃を止めた？」
ガチャ「さぁな、なんでだろうな」
再び無言
その静寂を切り裂いたのメイドだった
メイ「ご主人様！！」
今考えればこいつのセリフご主人様ばっかだな
＠反省
メイ「どこかお怪我わ！！」
神楽「大丈夫、なんともないさ」
メイ「よかった…」
メイドは泣きながら神楽に抱きついた
とりあえずリア充爆発しろ
ニジ「ガチャ！」
通信機越しにニジの声がエコーがかって聞こえる
そうかあいつも俺の事心配してくれてたんだな
ガチャ「安心しろ、俺も無事（ｒｙ」
ニジ「何さっきから私無視してんのよ！！明日から朝ごはんは金魚の餌よ！！」
ガチャ「ちょ！おま！洒落にならない！！」
ニジ「もう知らない！！」
勝負に勝ったがその代償は俺の私生活に多大な影響を起こしそうだ
奈土「もう大丈夫なの？」
ガチャ「ああ、神楽もメイドももう敵意はない」
格付けはすんだ
これ以上戦う必要はない
それは戦った俺と神楽たちが一番良くわかってる
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