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ガチャ「さて、あとは奈土の出番だが…」
そうだよな
聞いておかなければな
ガチャ「お前の目的を教えてくれ」
神楽「俺の目的か…俺の目的は」
このとき、まさか俺は神楽がこんなことを計画しているなんて夢にも思っていなかった
神楽「この街でのメイド喫茶普及率100%を目指すことだ」
ガチャ「は」
さっきとは違う意味での沈黙
その静寂を(ry
奈土「ふーざーけーるーなー!!」
奈土必殺のシャイニングウィザードであった
しかもなぜか俺に食らわせる!!
奈土「ふざけるんじゃないわよ!!あんたの創作とか情報収集で何日徹夜してると思ってんのよ!!おなべのふたのそこと重なってバカみたいに時間かかったのに!!何!?メイド喫茶!ふざけんな!ブチ殺すぞヒューマン!」
俺の首を締め上げながら奈土の叫びは続く
奈土「くそ!くそ!バカは裏商店街のシャ○ロットにでも言ってなさいよ!あそこで十分でしょ!馬鹿なの!死ぬの!むしろ死になさいよ!私がそこの海に16t分銅付けて放り投げやるわ!!10tハンマーでスマブラのごとく吹き飛ばしてあげるわよ!!あぁぁぁぁもう!殺す殺す殺すコロスコロス!!」
ガチャ「ああ…時が見える…」
奈土「私の!!睡眠!時間を!!返せぇええ!!」
ジャイアントスイングですね、わかります
ああ、水面が近づいてくる
まぁ仮面ライダーにおいて池ぽちゃ=生存フラグだからいいけどね
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