第二章

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どもども、神子兎です。 名前厨2wwwぷぎゃーww とか思った人は自分の頭かちわってください。 只今部屋割りをしてるんですが面倒です。 二組は簡単に決まったのですが…。 ――――― ーーーーーーー …… 『よし、部屋割りをや ら な い か』 私の家に来てからまだ三時間もたたずに、武将逹はすでにリビングでリラックスしておりました。 『取り敢えず政宗がこじゅと。ゆっきーが佐助。これは決定だよね。』 「そうだね、旦那が何か起こしたら困るしね」 「何かとはなんだ、佐助!某は何も起こさぬ!」 相変わらずラブラブだな、とか思うけど、口に出したらチョップされて、頭かちわれるからやめておこう。 『まぁなり様とちかちゃんも一緒で問題ないよn「何故我がこいつと一緒でないとならないのだ?」 なり様、目が怖いです。 『いや、一緒の方が二人の仲を邪魔することないし、夜の営みとかにも困らn「神子兎ちゃん…?」 何故か佐助にチョップされました、意味がわからないです。← 「こやつと空間を共にするなど、我が汚れてしまう」 何故かエロく聴こえるのは私だけでしょうk「みーこーとーちゃん?」 読心術かよ、コノヤローっ。 『んじゃあ、なり様は私と寝るK「破廉恥でござるぅぅぅぅっ!!」 えっ、何故に? _
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