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優美と幸村
今日は久しぶりの休日♪
昼下がり今日はいい天気だな
などと部屋で、思っている
下着姿の女がこの話の主人公
優美「よし、寝よう」
ごそごそご
ベランダから音がする・・・
優美「もしかして!!!泥棒???」
服を着てからベランダの方へ、行ってみる。
そこにいたのは、男子テニス部でうんたらかんたらとか
貴公子とか
モテモテ男子とか
天使とか(誰がいつた)
魔王とか
まああだ名を考えるときりがない
男子がうちのダリアをいじっている
よし見なかったことにしよう
幸村「あーつかれたな♪お茶くれない?」
優美「鍵閉めたのに!!どうやってここに!!」
精市「服着てるなんて馬頭らいいね」
優美「まるで、私がロシツキョウの様にいわないでください!!!!」
精市「で?お茶は??」
優美「いつも、ダリアの手入れありがとう♪でも毎回言うけど不法侵入はいけないいんじゃないのかね?」
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