優美と幸村
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お互いに話を聞かないのは、昔からだった 幸村「柳生に言うよ」 優美「たとえば??」 精市「ふふふ、ロシツキョウとか物覚えが」 優美「お願いします!!どうか言わないでくさい!!ただいまお茶を入れてまいります!!!!」 そして私の弱みを持っている、いっちゃん(幸村)が必ずかつ。 優美「あ!!お菓子も持っていこう」
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