全国No.3 冷夏

3/8

2177人が本棚に入れています
本棚に追加
/122ページ
『よ、洋、拓也・・・?』 「「せぇーかい!」」 な、なぁーんだ・・・・・・ 私は、安心したのか全身の力が抜けて地面に座り込んでしまった。 「「ちょっ・・・ ゆうちゃん大丈夫!?」」 『もぉー・・・ ビックリさせないでよ~』 殺されるかと思った・・・ 「「ご、ごめん…(可愛い)今日は、光輝がよんでるんだ!だからちょっと乗って貰っていい?」」 『えっ!? 乗るってあのベンツに!?乗っていいの!?』 「「いいよ!」」 『本当!? やったぁ~!!』 べ、ベンツだぁ~ 『早く乗ろうよ~!』 「「う、うん(やっぱり可愛い)」」
/122ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2177人が本棚に入れています
本棚に追加