記憶

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「‼まさか昌浩が襲われたのか・・・⁉」「それを確かめるために俺が来たんだが」「なんだお前らそんな所でつったてて、昌浩は探さないのか?」「勾か」「まだ見つかってないようだな」「何処を探しても」「・・・」ザワザワ突然強い風強い神気と妖気の中間ぐらいのが2つあと・・・信じられないが知っている物の気が1つ近づいてきた「だれだ」と勾陣が叫んでいる横でもっくんは無言で本性に戻った「・・・十二神将・・・」「‼」紅蓮、勾陣、六合は驚いた。そこにいるのは・・・・・・・・・・・・・・昌浩なのだ。「我等は別に貴様らに用はない。高淤神に用があるのだそこをどけ」
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