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昌浩が紅蓮達の方を向き発した言葉は信じられないような言葉だった「十二神将・・・なんで俺の名を知ってんの?」といかにも不思議そうな顔で言った「なっ‼」紅蓮は驚きで言葉が出なかった「昌浩・・・お前・・・記憶がないのか⁉」まさかなという顔で勾陣は言ったが帰って来た言葉は「知らない・・・あんたらのことなんか・・・」「⁉」紅蓮達が驚いてる間に昌浩達は消えていた「昌・・・浩」紅蓮はぼうぜんとしていた「・・・とりあえず今の事を晴明に伝えなければ」と六合はきわめて冷静に言ったとりあえず今の事を晴明に伝えるため三人は安部邸に戻っていった
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