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イタチ「蒼狐、こんにちは」
蒼狐は俺の暗部での名前
カカシ「!!」
あぁ、
ナルト『カカシが、気付いちゃったじゃんか…』
一応、蒼狐は有名だから
上忍が聞くとばれちゃうんだよねぇ…
困るなぁ!!
ナルト『手加減しなくても良いよねぇ??』
この頃、簡単な任務ばっかで暇だったんだよね…
神様は、俺を見捨てては無かった☆
俺が、地面を蹴った瞬間に
戦闘開始
で、皆めちゃくちゃやられてんだよね!!
やられてんのは、木の葉の方ね☆
俺も案外ヤバイしさ~!!
骨折ったし☆
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