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マジで、ヤバイかもねぇ…
バキィ
ナルト『ハァハァ、痛いんだけどな…』
と、無我夢中に闘ってると
サクラ、サイ、綱手、カカシ、
皆やられてんだよね
イタチ「九尾…、着いて来て貰う」
と、あちらのイタチさんが
一歩前に出てきました
俺は、まだまだ元気なんだけどなぁ☆
キサメ「こいつらは、やっちゃっても良いですよね??イタチさん」
とサクラ達を持っている大きな剣???見たいな奴で指した
ナルト『やめろっ!!!
用があるのは俺だけ何だろ???
そいつらは、関係ねぇ』
イタチ「なら、話しは速い
俺らは、木の葉には何の手も出さない
蒼狐、君が来てくれるなら
来てくれないなら、直ぐにでも
木の葉を破壊する」
はぁ????
ナルト『イタチ、あんた最低』
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