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俺が、次に目を覚ましたのは
どこだよ!!
此処!!
目の前は、地面…
俺、担がれてんのか??
しかも、俺を担いでんのは
イタチ…
俺は、頭をガバッと上げて
ナルト『ちょっ!!降ろせ!!』
そういうと
イタチ「ナルト君は、軽いねぇ。
本当に食べてる??」
うるせぇーつーの!!
周りを見渡せば、木、木、木
木ばっかり
森かよ…
ナルト『おい、木の葉には何にも、手出してないんだろーな』
出してたり、したら殺す!!
ナルトの迫力に負けずに
イタチ「出してない」
俺を睨むなよな
イタチは、睨みながら話してきたのだ
ナルト『クソッ!!』
ナルトはなんとか
逃げだそうとするが、イタチに
捕まれており、
しかし、今の体制を保つのは
ナルトにしてはきつかった
.
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