明治と江戸
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明治~神谷道場 「お前は将来凄い事になる」 あの人が昔俺に言った言葉 「違う…銀…時…殿」 「……心!剣心!」 「…おろ?」 気がついたら薫殿が自分の目の前に腕をくんで立っていた 「もうそんな所で寝ていたら風邪をひくわよ」 自分は縁側でいつのまにか寝ていたらしい 「すまぬ、薫殿」
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