支配者

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「潤さ……僕…もッ……」 日は暮れ掛け、秋空を夕焼けが染めている。 図書室の空気は熱を帯びていた。 「……ッぁあああ!!!」 「っ…」 相手が白濁を放ったのと同じくして、俺もそいつの中で果てた。 .
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