癒やし

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仕事…疲れた。 今日は朝から忙しくて、休憩も満足に取れてない。 瑠「ただいまぁ~。」 玄関のドアを開けると、美味そうな夕飯の香り。 咲「あ、兄ちゃんお帰り。」 新「飯できてるよ♪」 新弥と咲人が飯を作ってくろていた。 頼りになる奴らだ♪ 瑠「ありがとな^^」 鞄をベッドに放り投げてネクタイを緩める。 そして一休みしようとソファへと体を預けた。 すると 柩「お帰りなしゃ~い♪」 来た来た来た来た来た(ry 俺の癒やしが!!!! 瑠「ただいま!柩まだ起きてたのか~^^」 柩「瑠樺おにぃちゃん帰って来りゅの待ってたぁ~!!」 キラキラと目を輝かせながら俺を見つめる柩。 か…かわゆい…゚ii゚ 瑠「いい子だなぁ~柩っ^^」 俺は柩の体を抱きしめた。 柩「ひちゅ、いい子!♪」 もう可愛いすぎる愛しの柩!!゚ii゚/// 俺はそのまま柩の白くて柔らかい首に吸い付いた。 チュウ…、 柩「ひぁんッ!」 ピクリと柩の体が跳ねた。 かわいーよ~!!゚ii゚ 黄「あ~、瑠樺兄がひつに温かいのしてる…(┌ω┌)ジー」 咲「兄ちゃんロリコンだな。」 新「今に始まったことじゃない(笑)」 瑠「んあ?」ギロッ 咲「さ、風呂入ろ。」 新「俺は勉強~。」 黄「え、え(((゚ω゚;)))!?」 瑠「温かいの…して欲しいみたいだな、黄泉…(黒笑」 ドサッ、 黄「ひやぁぁぁ((゚Д゚;)))咲人!新弥助けて!!」 ――シーン 黄「うおぉい!!(゚Д゚#)ナンデヤネン」 瑠「ひつ、もう寝る時間だよ^^先に行って寝てな?」 柩「うん!おやしゅみなしゃい!」 トテテテテ… 黄「おっ、おやしゅみなしゃi((捕」 瑠「さ、温かいのするか^^黄泉…。」 黄「うわあぁぁぁ~…」 俺の癒やし。 それは モチモチで萌え萌えな柩と この思春期真っ盛りなチビ^^ 今日もごちそーさま。(笑) END
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