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純「悪いな慎弥。おまえの分なくしちゃった。すまないが試験用のヘルメットで我慢してくれ」 慎「それ…大丈夫なんですか…?なんか所々配線切れてません…?」 純「支障はない!」 慎「嘘だ!」 麻「黙れ…」 や…やばい…蛇に睨まれた蛙の気持ちが分かる… 俺が固まっていると麻里は先輩からヘルメットを受け取り俺の頭に叩きつけてきた
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