鬼と呼ばれし女戦士

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ザックリ…… 慎「うぽっ!?」 麻「…はぁ…こんなんで大丈夫かな…」 麻里は頭がぱっくり割れた慎也を身ながら呟いた 麻「……店員さぁん、適当な武器一式くださぁい。あとそこの生ゴミは捨てといてください」 「はぃよ~」 麻里はいくつかの武器を持ち建物を出た
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