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( ^ω^)「おっおっ。早く会ってみたいですお」
咲夜「ですから後ほど紹介しますので。部屋で待っていて下さい」
確かにこうも広い紅魔館だと空きの部屋もあるのだろうが内藤にはどこに何があるのか解らない。
咲夜「大丈夫です美鈴に案内させますから。後、この紅魔館の地図を渡しておきますので」
( ^ω^)「おっおっ、ありがとうございますお!!!」
咲夜「それでは」
シュッ
そう言ってパッd‘グサッ’
~作者満身創痍~
カハッ…ショウ…ショウオマチ…クダ…サイ
~作者療養中~
し…死ぬところだった…そ、それではどうぞ…
~作者訂正中~
そう言って咲夜は消えた。恐らく例のレミリア・スカーレット、とかいう‘人間’に報告に行ったのだろう―――
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