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地図をどうにか覚えて内藤はそろそろ部屋に向かうことにした。
( ^ω^)「美鈴さん、そろそろいくおー」
返事が無い、ただの屍のようだ
( ^ω^)「ちょww勝手に殺すなおwwつかww美鈴さんどしたんだおww」
美鈴は一向に返事をしない。不思議に思い内藤は美鈴の顔を覗き込む。
(;^ω^)「こっ…これはっ!!!」
そう美鈴は――
美鈴「………zZ」
寝ていた。
(;^ω^)「立ったまま寝てるなんて…ウォ〇ズマンかお」
このままでは埒が明かないので内藤は美鈴を起こす事にした。
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