~( ^ω^)は紅魔館の執事になったようです~

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美鈴「もうっ!!!何するんですか内藤さん!!!!」 (;^ω^)「おっおっ、すいませんお寝てt「シュッ」 美( ^ω^)「ひぃいっ!!!「隠れんなお」 咲夜のいきなりの登場に内藤は一回で慣れたようだ 咲夜「遅れて申し訳ありません。案内しますので、こちらへ。」 美( ^ω^)「分かりましたお。後、いい加減離れるお。」「むむむ無理です!!!」 咲夜「大丈夫よ美鈴。お仕置きはしない約束だから」 美鈴「そういえばそうでした……。」 咲夜に諭されて美鈴はゆっくりと出て来た。 ( ^ω^)「おっおっおっ。んじゃいくおー」 美鈴「おー」 咲夜「美鈴は仕事に戻りなさい。」 美鈴「はぅっ…。分かりました…」 美鈴は落ち込みながら紅魔館の門へと向かって行った。
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