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咲夜「ここが謁見室です。準備はよろしいですか?」
咲夜に促され。内藤はみだしなみを確認する。
( ^ω^)「おkバチコイ」
どうやら内藤は準備万端のようだ。
咲夜「わかりました。では入りましょう。」
咲夜は謁見室のドアをノックして「お嬢様、連れて参りました。」と言った。すると中から声がした。
????「分かったわ、入りなさい。」
咲夜「失礼します。」
(;^ω^)「し……失礼しますお……」
一瞬で変わった空気に内藤は戸惑いを隠せずにおずおずと謁見室に入った。
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