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レミリア「あなた今、私のこと子供だと思ったでしょ?」
( ^ω^)「すいません」
レミリア「まぁいいわ。自己紹介ついでにこの紅魔館を案内してあげるから着いて来なさい。」
そう言ってレミリアは内藤に向かって歩き始めた――――が
ズデッ
コケた
(;^ω^)(何と………)
レミリア(わ…私のカリスマが………)
そして内藤はレミリアのそばにしゃがみ手を差し出す。
( ^ω^)「大丈夫かお?」
レミリア「う~……だ、大丈夫よ…意外と優しいのね」
( ^ω^)+キラーン「親父に例え嫌いな奴でも困ってたら助けてやれって言われてたお!!!」
レミリア(なんて嘘偽りの無い笑顔なの……そんな顔されたら………)
( ^ω^)+キラーン
レミリア(ときめいちゃうじゃない……)
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