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(;^ω^)「おぉっ!?だだっ誰だおっ!!!」
咲夜「私は十六夜咲夜(いざよい さくや)と言います。この紅魔館のメイド長ですわ」
(;^ω^)「そうですかお……それにしても何故あんな動きできるんですかお?」
咲夜「あぁ、それですか。それはこの幻想郷の特有のですね」
内藤の純粋な質問に咲夜は淡々と答える
~少女説明中~(割愛)
咲夜「それで私は時間を操る程度です」
( ^ω^)「それでいきなり現れたのかお!!」
内藤は納得というような表情を見せる。
( ^ω^)「それじゃ美鈴さんは?」
美鈴「ほぇ?私ですか?私は気を操る程度ですよ」
( ^ω^)「え、じゃあカメハメh「撃てないです」
( ^ω^)「そうですかお……」
自分の問いに即答で帰された内藤はすこしへこんだようだ。
咲夜「さて、忘れてないわね?美鈴」
美鈴「うっ……ハイ…」
( ^ω^)「もしかして…さっき言ってたお仕置きですかお?」
咲夜「そうです、美鈴には罰を与えなくてはいけませんわ。」
お仕置き宣言された美鈴はブルーな顔だった。
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