第一章『異世界へ……』
3/54
読書設定
目次
前へ
/
54ページ
次へ
それでもまだ、多くの魔物が残っていた。 「──えっ!? 全然減ってない」 青年は、唖然としていた。なにしろ、魔物の群れは半数以上残っているからだ。 だが青年は何か思い付いたのか、嬉しげな表情へと変わる。 「──師匠から教えて頂いたアレを喚べれば、この現状を打開できるかもしれない!」
/
54ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!