異変
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考えてみても、答えは思いつかなくて・・・。 成「山下くん、大丈夫ですか??」 気付いたら隣に心配そうな顔したシゲが立っていた。 「うん、大丈夫。ありがとな」 そう言って、俺も楽屋を出た。 何なんだよ・・・・・・祐也。 直接聞かなきゃ分かんねえよな。 そう思い、携帯を取り出した。
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