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「うきゅ…大丈夫ですッ」 ソイツに手を差し延べると小さな手でしっかりと掴んで立ち上がった 立ち上がって分かったのはやっぱり小さい 170cmの俺の腹辺りにソイツの頭がくる 小さい… 俺はだんだんとソイツが小動物に見えてきてしまい最終的には頭を撫でていた 「…ッはぅ…」 _
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