鈍感な天然姫♪

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次男『お前すげー腹の音(*^-^)ノ(笑)』 次女『だってすごい走ったもん(-_-;)』 こういうとき率先して笑い飛ばしてくれるのは次男のいいとこ♪♪ 三男さんは優しく 三男『急いで買ってくるよ(^^)』 次女『いいよっ!そんな悪いから(^^;)自分で行きます。』 そんなやりとりを爆笑しながら見てた長男さんが‥ 長男『次女ちゃんほれ(^^)』 そういってパンを渡す 次女『でもこれ長男兄ぃの朝ご飯でしょ‥?』 長男『俺は大丈夫っ(^^)それよりも女の子がお腹なったままの方がヤバイっしょ?買いに行く時間もないしさ(^^)』 時計を指差しながら‥ まぁ買いにいけても食べれないか(^^;) 次女『‥‥‥‥ありがとう(*^_^*)』 長男『いいえ(^^)』 何を隠そう次女は長男兄ぃをすごい慕っている(笑) すごいファンだって本人の前でも言い張るくらい(^^) まぁ‥そんな光景をちょっと拗ね気味に見てる画をいつも三女と面白がりながら見てる私たち(笑) 次女ちゃんは本当に鈍くてそんなことに気がつかずパンの袋封をあけて袋の上から‥‥ ‥‥‥なぜだか半分こにし出した‥ 5人『‥‥‥?????』 食べられる分だけ契ってるのかと思いきや‥
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