Aladdinショートストーリー(^-^)/

好き

でもまだ俺には夢のような感覚でもあるけど(^^;)

‘話がある’って屋上に行って‥

‘‥‥‥‥‥好きでした’

って‥‥‥思いもよらなかった言葉を聞いた時‥。

一気に頭がショートした。

すごい‥‥‥もうものすごいびっくりして‥

まさかって思って‥

『どうしたの？(^_^)』

三男『あ、うんん(^^;)なんでもない。』

３人はもう先に店に入ってて、ぼーっとしてた俺は気がつかなかった(^^;)

『変なの(笑)飲もっか(*^－^)ノ』

三男『あ、うん(^^)あ、ちょっと先に行っててくれる？』

『あ、うん？』

先に入っててもらって俺はポケットから携帯を取り出して雪のちらついてうっすら雪が積もった街灯の写メを撮った‥

雪がつもることなんてないだろうし‥

きっと雪が見たくて１人肉まんで温まりながら見てたんだと思うから‥‥

三男『送信‥と‥』

まだまだつきあうことが信じれられなくて‥

何も出来てないけど‥

少しづつ‥‥横にいるのが自然になればいいなぁ。

俺だってずっと‥ずーっと想ってたんだから。

きっと‥‥‥ずーっと俺の方が先から‥