悪夢。再び
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その頃… 俺は掃除をしていた。 彩雨が大半を掃除 してくれたけど自分でも やらなきゃって 思ったから。 ゴミを捨てに行く途中 家の隅にピンク色の 携帯が落ちているのに 気づいた。 「あれ…??」 それは紛れもなく 彩雨の携帯。 ―ま。明日も来るって 言ってくれたし… 明日、家に来てくれた 時に渡そう。 そんな軽い考えで 携帯をポケットへ しまった。
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