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テイヤ「そんなんじゃ無いんだってば!」
シャドウ「んじゃ何?好きな子が出来たとかか?」
少し意地悪そうに言いはなったが、テイヤも足をじたばたさせながら涙を浮かべ、
叫ぶように訴えた。
テイヤ「…ヒック……ポリーが……ポリーがぁ!!」
シャドウ「おいおい泣くな泣くな……ポリーがどうした??」
さすがに鳴き始めると、ただ事でわ無いと思い話が出来るようにシャドウはテイヤをひとまず泣き止ませた。
テイヤ「パパとママに内緒で川で遊んでたら………ポリーがあっという間に……川に……川に!!」
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