3人が本棚に入れています
本棚に追加
ピッピピ…ピピピピ…
「うわぁぁあ…」
ガバッ!!
「ハァハァ…夢か…」
―畜生…またあんな夢みるとは…
償う?何に??…話していたのは誰だ…?
と奏は今見た悪夢を思い出し、額から流れる冷や汗を拭った。
そしてクローゼットに掛けてある学ランを見た…
―なんだったんだ…
つか俺は春から高二か……
てか着替えなきゃ。
すぐ身仕度をした。
そして朝ご飯を適当にすませ学校へ向かった。
最初のコメントを投稿しよう!