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玄関を開けるとそこは雪国でry
玄関を開けるとやっぱり
そこにはGが居た。
黒く脂ギッシュにテカり
こちらを見ている←
「おい!極子!それはゴキ●リだ!
GはGでも、獄寺だっ!」
『知ってるよ~?
だって、からかったんだもんw』
「んだと!果てろっ!」
「あはは、何だか楽しそうなのなー。」
「や、山本!」
「おう、ツナ!はよ!」
「おはよう!」
「野球馬鹿!十代目に馴れ馴れしく
挨拶するな!馬鹿が移るだろ!」
『嫉妬ですかい?』
「ちげーよ馬鹿!」
「2人とも止めなよ!遅刻しちゃう!」
「すいません、十代目!!」
『ったく、獄寺のせいだよ!』
と、ギャイギャイ言いながら
極子達は並中に向かった。
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