Act.2

4/4

17人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
  玄関を開けるとそこは雪国でry   玄関を開けるとやっぱり そこにはGが居た。 黒く脂ギッシュにテカり こちらを見ている←   「おい!極子!それはゴキ●リだ! GはGでも、獄寺だっ!」   『知ってるよ~? だって、からかったんだもんw』   「んだと!果てろっ!」   「あはは、何だか楽しそうなのなー。」   「や、山本!」   「おう、ツナ!はよ!」   「おはよう!」   「野球馬鹿!十代目に馴れ馴れしく 挨拶するな!馬鹿が移るだろ!」   『嫉妬ですかい?』   「ちげーよ馬鹿!」   「2人とも止めなよ!遅刻しちゃう!」   「すいません、十代目!!」   『ったく、獄寺のせいだよ!』   と、ギャイギャイ言いながら 極子達は並中に向かった。  
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加