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『日だまりの猫』
猫は転がったまま、手を伸ばした。
青く透き通った空と
眩しい太陽と
白く輝く雲と
季節を運ぶ風
何か一つを手に入れたくて…
しかし手に掴めた物は何一つ無かった。
そんな時…
声が聞こえた
『良く見てごらん?君は手に入れてるよ?』
猫はもう一度手を開いた
そこには透き通る程、キラキラした
『光』があった。
何なんだ?この詩は?と自分でも思う文章ですなι(笑)
でも何となく1番最初に、書きたかったので勢いで載せました(笑)
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