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『夢を乗せて』
風の音…
揺れる車内…
この汽車はどこまで行くのだろう?
ー夢の国?
ー空の彼方?
それとも…?
未来や夢を乗せて走り出した汽車は
行き先など不明で…
だけど優しい風と汽笛の音は
安心感を与えてくれた。
さぁ行こう!
目的地は遥か彼方だけど
きっと楽しい事が待ってるはずだから…
柳川行きの電車で浮かんだ詩です(笑)
楽しい事…じゃなく運動不足を痛感した一日になりましたが…く(-_-;)(笑)
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