SOS団結成
24/25
読書設定
目次
前へ
/
185ページ
次へ
パソコンの後ろから顔をのぞかせる涼宮は言葉こそは怒っていた。 大部分がパソコンに隠れて見えないが見える口角は吊り上がっていた。 笑ってるのか?俺には特殊な透視などのスキルは身につけた覚えは無いからよく見えない。 「キョンは何か我がSOS団に貢献するようなしないとダメよ。あんたが部活を作るって言ったんだからね!」 何故いきなり俺はこの部活に奉仕せよと言われているのか。俺には理解が及ばなかった。
/
185ページ
最初のコメントを投稿しよう!
58人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!