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…今井…ねぇ
仕事にもようやく慣れ…3ヶ月が経とうとしていたある日…
「長門さん!ちゃんと接客してくださいよ!」
「あぁ…悪い…」
俺と今井との関係は逆転していた…
同じ年には見えない位に気配りもでき…仕事も出来ていた…。
勝ち目無しだな…。
そんな中…俺は…頭の中で今井絵里に対しモヤモヤとした気持ちが…出てきた…
……コイツ…前にどこかで見たことあるような…無いような…
そんな気持ちを持ちはじめた…約一週間後に今井絵里の真相を解ることになる…。
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