larme02♦紅一点
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「そーだ。」 永倉が何か閃いたように手を叩くと美桜の体が再び反り返った。 「の―――ぉ?」 「大丈夫?」 目の前には美男子。 「あ――りがとう。」 体勢を戻しながらお礼を言うと後ろから笑い声が聞こえた。
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