larme02♦紅一点
48/72
読書設定
目次
前へ
/
193ページ
次へ
「あっ!」 突然何かが吹っ切れた美桜は箸に手を伸ばしたがあることに気付いた。 「どうした!?!?」 永倉な藤堂が美桜の顔を覗く。 「ない……」 「「何が?」」 「玉子焼き……ここにあったはずの玉子焼きが無い!」 「本当だ。」 「ちょっとしかない。」 玉子焼きのほとんどが無くなり一切れしか残っていなかった。
/
193ページ
最初のコメントを投稿しよう!
944人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
101(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!