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登校日...。
「うっせーなぁ」
「リリリリリリリーッン」
鳴りやまない目覚まし
を止めながらベットをでる
僕は
主人公の月石巧。です。
目覚ましは8時を指している着なれない制服を来て口にパンをくわえながら家をでた。
巧「いってきまーす」
母「気をつけてなさいよー」
5分ほどで校門前に着いた
巧「どんな学校生活が始まるだろう」
巧の体は不安な気持ちでいっぱいだった
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