幸せふっくん

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福「秀介…//」 福徳は楽屋でさっきのことを思い出していた。 真『頑張ってね…秀介//』 福「あーもー!可愛いすぎやろー!!///」 後「叫ぶなやいきなり!;」 福「だって真絋可愛いすぎるんやもん!照れながら俺の名前呼んだんやで?!本間ヤバイわ!!」 後「わかったから!ここ楽屋!!」 福「もうー…我慢するのも大変やわー…」 純「え?!ふっくんあれからキス以外何もしてないの?!」 福「うわ!?;;」 いきなり純があらわれた。 後「いつからおったん?;」 純「ふっくんが叫んだとこからいた♪」
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