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柳「どうもー!」 コ純福「「「こにちわ~(笑)」」」 幕から出てきたのは可奈子ちゃんとコカドさんと純くんと秀介だった。 純「今日も僕らのためにきてくれてありがとうねー!」 コ「いや~本間に嬉しいわ~」 真(そっか‥始まる前に前説みたいなことするんだっけ) 柳「ていうか~最近福徳さん良いことあったんですよね(笑)」 純「そうそう!ふっくんになんと!彼女ができたんだよー♪」 「「ええー!?」」 観客席が騒めいた。 真(な!何いってんだ?!//;) 福「お前ら何言うてん!//」 コ「それが凄い綺麗でねぇ~ベタ惚れなんですよ~(笑)」 福「アホか!//」 純「照れてる~(笑)」 福「ちゃうわ!//;;」 柳「まぁまぁ(笑)皆も福徳さんのこと応援してあげてね♪では!」 純「爆笑ベッドシアターお楽しみください!」 そう言って4人は幕の裏に戻っていった。 一瞬戻るときに秀介と目があった。 その時に秀介はハニカミ俺に向かって小さく手を振ってくれた。 真(秀介‥//) 俺も小さく手を振り返す。 「福徳さんが手振ってくれた~💕」 「えー、私にだよ~」 ヒソヒソと、小さい声で話す女の子達の話を聞いてちょっと優越感を感じる。
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